【定期接種】水ぼうそう

予防できる病気

水ぼうそうを予防します。発症すると、かゆみを伴う赤い発疹が出て、水ぶくれになって前身に広がり、かさぶたに変化します。発熱や、まれに脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。1回のワクチン接種では軽い水ぼうそうにかかることがあり、また、感染のもとになることがあるので、2回目の予防接種を受けるようにしましょう。

接種方法

皮下注射

接種期間

生後12月~生後36月に至るまで

標準的な接種期間と接種間隔・回数

初回接種は生後12月~生後15月に至るまでの間に1回接種します。追加接種は初回接種終了後3月以上、標準的には6月~12月までの間隔をおいて1回接種します。

副反応について

副反応は少ないですが、発熱や発疹、接種部分に赤みや腫れ、しこりなどが一時的にでることがあります。まれにアナフィラキシーや急性血小板減少性紫斑病などがみられることがあります。

注意とポイント

1歳を過ぎたら、早い時期に接種をおすすめします。すでに水痘にかかっている場合は接種対象外となります。2種混合(MR)やおたふくかぜなど、他の生ワクチンと同時接種が可能です。